Docker使い始めてもうすぐ5年目なので、使用感などの感想をまとめてみました!

TwitterでDockerがトレンドになってるみたいなので、Twilogで自分のツイートを検索したら、使い始めてもうすぐ5年目突入と判明。

せっかくの、もうすぐ5年目の節目なので、Dockerの感想を簡単にまとめてみます。

目次

最高の砂場(sandbox)

Dockerを使うようになって、個人的に一番良かったと思うのは、最高の学習環境という事です。

余程変な事をしなければ、どれだけ壊してもコマンド一発で元通りなので、恐怖心ほぼなしでがんがん試せるのが学習する上で大きなメリットだと思います。

主要な言語やデータベースはもちろん、よく聞くようなツールなら大抵イメージが用意されて、気軽に最新バージョンや最新のツールが試せるのも便利。

大抵の場合、そのままローカルで利用することも簡単です。

公式イメージがない場合も、少なくとも公式ドキュメントにインストール手順はあると思うので、Dockerfileにそのまま写経で大体動きます。

トレンド中にLinuxの話もちらほらありましたが、ubuntuなりalpineなりのイメージで実際に触って勉強するといい気がします。

学習内容やインストール手順がDockerfileに自然と残り、Gitでバージョン管理しておけば、以前の設定内容も簡単に見返すことができるので、備忘録としてもバッチリだと思います。

Docker環境作ったからといってすぐに何かが変わるわけじゃないけど、1年もたつとけっこう違いが出るんじゃないかと思います。

個人的には、多少無理してでも使えるようにしといた方がいい気がします。

デプロイが楽

GCPの場合だと、GKEやCloud Runなどローカルで利用しているDockerの設定をそのままデプロイできて便利。(KubernetesはAWSとかでもたぶん使えると思います。サーバレスは不明。1年位前はDocker使えるのはCloud Runくらいだったと思う。)

ローカルで動いていれば、環境変数などを多少調整するだけで大抵はそのまま動くので、デプロイがとても楽です。

環境変数でローカルとプロダクションを切り分けてあるような状態であれば、ステージングなどの別環境も、環境変数の調整だけで簡単に追加できます。

まとめ

  • Dockerは多少無理してでも使えるようにした方がいいと思う
    • 現時点では最強の砂場(sandbox)だと思われ
  • Docker環境作ったら、とりあえず人気どころのイメージで遊ぶ
    • privilegeとvolumesあたりだけ気を付ける
  • Docker最高!